「プロジェクター×アニメーション」のレポート
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「プロジェクター×アニメーション」のレポート

2017/11に三重県津市で開催したScratchでアニメーションを作りプロジェクターで投影、自分の動きに合わせて動かす「プロジェクター×アニメーション」の様子。

やったこと

Scratchでアニメーションを作り大きくプロジェクターで映し、その中に自分が入ってアレコレするということをしました。

下記の例だと「参加者がボールを投げる真似をする→Scratch上のボールが飛んで画面上で何かおこる」と言うのを作ります。

初心者チーム、経験者チームに別れ、初心者・未経験者はある程度サンプルに近い形、経験者チームは自由に作ってもらいました。

今回のネタの考案と諸々を準備してくれた青柳さん。初心者チームでのデモの様子。

以下は経験者チームの流れ。

まず全員の意識合わせのために、事前に作った例を2、3個発表しました。

経験者チームへのデモ。手に後述のリモコンを持っています。

アニメーションに関しては、それぞれスペースキー、右矢印、左矢印が押された時に違う動きをする(すべて使わなくても良い)ように作ってもらい。それぞれのキーをワイヤレスで押せるようにしました。

ワイヤレスでキーを押す方法は、Wiiリモコン、ワイアレスマウス、ダイソーのBluetoothリモコン(スマホカメラ用)などを検討したのですが、上手く行かなかったり子供には押しにくかったりで、最終的にはプレゼン用のリモコンを購入しました。

プレゼン用のリモコンも沢山あったのですが、自分がアニメーションの中に入って操作するので、小さく、ボタンが少なく混乱しにくいものと思い、コクヨの黒曜石を選択。無線式でスペック上は15mくらい届くらしいので、今回の用途には問題ない距離です。

ワイアレスデバイスの説明

このリモコンは3つのキーに PageUp、PageDown、Bキーが割り当てられいるため、上記のキーに変更するためにオンラインソフトを使いキーバインドを変更しました。

HUTを使って、こんな風にキー割り当てを変更

次に用意した小道具を並べ内容を考えてもらい、いつもアニメーションづくりでやっているように紙に絵を書いたのち、Scratchでアニメーションを作ってもらいました。

用意した小道具。

今回は登場人物に「実物の自分」が交じる必要があるのですが、紙を見ながら話を聞いていると(自分がそこに登場することは理解しているが)Scratchで描いたキャラクターが動くことになってる子が居たり、最終型の中で今何をしているのかが分かりやすくなるので紙はやって良かったです。


ただ、今回は自由に作るアニメーションだった事もあり、アニメーション用の素材集め・素材作成に非常に多くの時間を使ってしまい、プログラムを作る方にあまり時間を避けませんでした。次回やる時は改善したほうが良さそうです。

最後は発表したい人を募り、希望者のみ発表してもらいました。

完成作品

発表してもらった作品の動画(一部)。実際に触って動いているように見える作品も多いです。

最後に

アニメーションを作って終わり、アニメーションをプロジェクターで映して終わりでは無く、身体を使って自分も参加できるアニメーション。身体の動きにあわせ良い感じに見えるアニメーションも多く、面白かったです。

また、今回は大学生3名にも手伝ってもらいました。なんと言うか凄く良かったです。LittleCoderMieでは若いスタッフを募集中です。これを読んで気になってる方は是非遊びに来てください。

メンバー、他の方の記事

今回スタッフとして親子で参加してくてくれた河村さんのブログと、手伝いに来てくれた杉﨑さんの卒論。

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